コロナによって、世界中の人々のライフスタイルが一律に変化した昨今、子どもの数が増えるのか、はたまた減るのか。今回の記事によると、8割の国では子どもの数が増える、とのこと。一方、日本と韓国では、出生率低下に歯止めがかからなかった。
この事実を発見し、その理由はなんなのかを、仮説を持ちつつ証明していく。そして、得られた事実から、次のアクションはどうするべきなのか。マーケッターの基本動作とも言うべき、解釈と示唆を提示している、素晴らしい記事を紹介します。
目次
2割の違和感
なぜなぜ分析
滋賀県のジェンダーギャップ指数
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