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  • 執筆者の写真今宿 裕昭

【グッドモーニング・データ】4821万円:知の共有で生産性を高め続けている、キーエンスの従業員一人当たり営業利益


ステップアウトでは、一人会社ですが「セールスフォース」を導入しています。独立するにあたり、営業に注力するために顧客情報を整理し、見える化したいと思ったからです。


セールスフォースの担当者と毎週1時間面談してもらい、業務改善提案を受けたり、使い方のレクチャーを受けたり、勉強を続けています。


まだまだ使いこなせていませんが、ゲーム感覚で楽しみながら活用を模索しています。


今日取り上げるのは、キーエンス。社名は知っていますが、これまでのビジネス経験の中で、接点がなかった会社の一つです。マス広告をほとんどやられていない(?)からか、博報堂のクライアントとして、会議で名前を聞いたことがなかったです。


今朝の記事では、キーエンスの圧倒的な好業績の秘密、営業マンの活動の一部始終を丁寧に解説してくれています。



【目次】

知の共有

営業と開発を明確に分ける

クライアントの人事情報も共有




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