「ギャル式ブレスト」というフォーマットを作り上げた、バブリー氏。いやはや、すごい!こんな手があるとは。
子どもに説明できない事業コンセプトは、うまくいかない。なんていう教えは、博報堂時代によく先輩からきかされていました。子どもじゃなくて「ギャル」。
確かに、予定調和なオンライン会議を忖度なしにぶっ壊すパワー。ギャルならでは、だと思います。
自分が「これぞ」と思ったアイデアは、2回壊せ。その上で、3回目に出てきたアイデアこそ、世の中を動かすんだ!と教えられたことを思い出します。
この記事にも書かれていますが、ギャルたちはただ単に直感的なだけではなく、とにかくポジティブ。世の中のいいところを見つけて、それをキーワード化する、天才集団なのかもしれないなと、思いました。
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東急♡キュン設
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