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  • 執筆者の写真今宿 裕昭

【グッドモーニング・データ】月2回:シンガポールのユニクロが開催する、ゴミ拾いしながらジョギングする「プロギング」




およそ1ヶ月後の10月15日、いよいよびわ100と呼ばれるウォークイベントに参加します。制限時間28時間で琵琶湖の半周100kmを歩くイベントです。週イチですがトレーニングを続けてきて、徐々に体力もついてきました。


今日の記事で「プロギング」というアクションワードを初めて知りました。僕の大好きなスウェーデンから始まったアクションらしく、めちゃくちゃ共感しました。


先日の歩行練習会で、歩きながらゴミを拾っている人がいらっしゃって、「なるほど、あれはプロギングだったんだ」と、一瞬で価値化されました。次の歩行練習会では、さっそく僕もやってみようと決意を新たにしました。


今日は、目に見えるモノではなく、新しい行動に名前をつける(ネーミングする)意味合いについて、考えてみたいと思います。



目次

シンガポールでプロギング

SDGsスポーツ

ネーミングの効果

我究館(GAKYUKAN)




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