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セミナー

【開催レポート】第1回 倫理×AI 実践セミナー ─ 「決意」を「行動」に変えるAIの使い方

2026年3月17日、キラリエ草津にて「第1回 倫理×AI 実践セミナー」を開催しました。50名を超える方にご参加いただき、満足度4.62/5.0。参加者から寄せられた「倫理の実践としてAIを使うとは?」という問いに、改めてお答えします。

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【開催レポート】第1回 倫理×AI 実践セミナー

2026年3月17日(火)、キラリエ草津402号室にて 「第1回 倫理×AI 実践セミナー ─ 経営の"あり方"とAIの"やり方"を統合する」 を開催しました。

草津市倫理法人会との共催で、50名を超える方にご参加いただきました。

セミナーの概要

項目 内容
日時 2026年3月17日(火)18:30〜20:30
会場 キラリエ草津 402号室
講師 今宿裕昭(ステップアウトマーケティング合同会社)/ 中野充博(株式会社バーグ企画)
参加者 50名超

講義の内容

テーマは 「倫理を学んでいる人こそ、AIを使いこなせる」

中小企業の50.9%がAI戦略を持っていないという現状から出発し、AI導入を阻む「5つの壁」を紹介。それぞれの壁が、万人幸福の栞の教えと深くつながっていることを解説しました。

AI導入の「5つの壁」と、倫理の教え

内容 対応する栞の教え
恐れ 情報漏洩・失敗への不安 第15条「信ずれば成り、憂えれば崩れる」
人がいない AI人材がいない 第4条「人は鏡、万象はわが師」
決められない 方針が定まらない 第1条「今日は最良の一日、今は無二の好機」
判断できない 成果を評価できない 第3条「運命は自らまねき、境遇は自ら造る」
使い方がわからない 活用イメージがない 第16条「己を尊び人に及ぼす」

後半では、一人社長が「AI取締役会」を活用して経営判断を行っている事例を紹介。CEO・CFO・PM・取締役会の4つの役割をAIに担わせることで、「ひとりで抱え込む経営判断」を解消する方法をお伝えしました。

参加者からの問い ─ 「倫理の実践としてAIを使う」とは?

セミナー後のアンケートで、ある参加者の方からこんなご質問をいただきました。

「倫理の実践としてAIを使うというのは、よく分かりませんでした」

率直で、とても大切な問いです。改めてお答えします。


モーニングセミナーには「決意の瞬間」がある

倫理法人会の皆さんは、モーニングセミナーの後に「よし、今日からこれをやろう」と思われたこと、何度もあるのではないでしょうか。

講話を聴いて心が動いた、あの瞬間。あの部屋にいるときが、一番「実践」に近い自分です。

でも、会場を一歩出ると──

日常に戻る。仕事の連絡、家庭のこと、今日のスケジュール。

あの「やろう」と思った気持ちは、いつの間にか「あれ、やらなきゃいけなかったんだけどな…」に変わっている。

これは意志が弱いのではありません。決意と行動の間に「具体的な最初の一歩」がないだけなんです。

そこでAIの出番です

セミナーが終わった直後、まだ心が熱いうちに、スマホでAIにこう投げてみてください。

「今日のセミナーで"まず自分から挨拶しよう"と決めた。具体的に今日から何をすればいい?」

するとAIが、こんなふうに返してくれます。

  • 今日: 会社に着いたら、最初にすれ違った人に自分から「おはようございます」と声をかける
  • 今週: 挨拶できた回数を手帳にメモしてみる
  • 来週: 名前を付けて挨拶してみる

「挨拶しよう」という決意が、「今日、会社で最初にすれ違った人に声をかける」という行動に変わる。

これがタスク分解です。

倫理法人会の皆さんだからこそ、AIが活きる

一般の方と比べて、倫理法人会の皆さんには圧倒的な強みがあります。

それは 「決意する機会」が桁違いに多い ということ。

毎週のモーニングセミナー、万人幸福の栞の学び、日々の実践──「こうありたい」「これを変えよう」と心が動く回数が、一般の方の何十倍、何百倍もある。

ただ、決意の数が多いからこそ、すべてを行動に移しきれないこともある。

AIは、その 「決意」を「今日の行動」に変換する翻訳機 のようなものです。

倫理の教えを学ぶのは、人間にしかできません。心が動くのも、人間だけです。

でも、その心の動きを具体的な一歩に変える手伝いは、AIにもできる。

倫理を学ぶのは皆さん自身。実践の初動をつくるのがAI。

これが「倫理の実践としてのAI活用」の意味です。

アンケート結果

事後アンケート回答者29名の結果をご紹介します。

満足度

  • 総合満足度:4.62 / 5.0(5点満点中)
  • 5点をつけた方:72.4%(21名)
  • 4点以上:93.1%(27名)

最も印象に残った内容

内容 回答数
AI取締役会の事例 21名(72.4%)
倫理の教え×AI活用のつながり 4名(13.8%)
5つの壁フレームワーク 3名(10.3%)

参加者の声(一部抜粋)

「AI取締役会という概念に衝撃を受けました」

「AIの秘書を探さなくても、自分で作ればいいのか」

「AIで時間を最大化して、リアルの人付き合いを増やす」

次回のご案内

第2回 倫理×AI 実践セミナーの開催が決定しています。

  • 日時:2026年5月18日(月)
  • 詳細:決まり次第お知らせいたします

第1回の参加者アンケートでは、79.3%(23名)の方が次回の参加を希望されています。

vol.2では、より実践的な内容で「自分の仕事にAIを使う」を体験していただく予定です。

お問い合わせ

セミナーに関するお問い合わせ、AI顧問サービスに関するご相談は以下よりお気軽にどうぞ。

ステップアウトマーケティング合同会社 代表:今宿 裕昭

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